2006年11月04日

プライベートレッスンの魅力

生徒が20人ぐらいの英会話教室でのレッスン、2〜4人程度の少人数レッスン、そして、1対1 マンツーマンによるプライベートレッスン(個人レッスン)。
いろいろな指導形態がありますが、確実に英会話力を上げていくのには、やはりプライベートレッスンが最も効果があり、しかもその効果の差は極めて大きなものとなります。

その理由は…

1.その方のレベルと進み具合に合わせた指導ができます。
英会話力には必ず個人差がありますし、また勉強に割り当てることができる時間や習得していく力にも個人差があります。 これを無視してレッスンを進めることは、レッスンを受ける側にとっても大きな損失ですし、また指導する側にとっても一人一人の英会話力の向上を真剣に考えているのであれば、その指導テクニックは極めて難しいものとなります。 従って、私の場合、基本的には1対1のプライベートレッスンとなります。 どうしてもお友達と一緒にと依頼される場合がありますが、その場合でも皆さんの英会話力がほぼ同じようなレベルであることと、なるべく最大3人まででお願いしています。

個人差があると、英会話力の低い方は、だんだん声が小さくなっていきます…。

2.常に会話の話し手と聞き手の主体者の立場でレッスンを進めることができます。
演説とは違い、会話というのは、そのほとんどの場合1対1でなされるものであり(仮に複数人数のグループ内の会話であっても、その瞬間瞬間を見ればやはり1対1の会話)、プライベートレッスンではこの状態を終始維持することができます。
傍観者・傍聴者の状態では、ほとんど効果が上がりません。

3.その方の興味のあるものを中心とした教材を使うことができます。
指導しているとわかるのですが、英会話力に個人差があるだけでなく、興味の対象も個人個人によって大きく違いがあり、自分にとってそれが興味のある題材であると、その部分の英会話文(センテンス)の吸収がとても早いのです。 私の場合、できるだけその方の興味のある分野で、かつその方の英会話力に合わせた教材を使いながら指導するようにしています。 これもプライベートレッスンの大きな魅力です。

4.その方の時間的な都合を最優先にレッスンを組み立てることができます。
日常生活の中で、英会話のレッスンだけに没頭できればいいのでしょうが、なかなかそうはいきません。 プライベートレッスンであれば、急な仕事や用事にも臨機応変に対応することができますし、調子のいいときなどはその場で延長することも可能です。 皆さんの都合を最優先に、できる限りの対応をしています。


大手の英会話スクールなどで行われている少人数制や、プライベートレッスンを受講して思うように英会話力が上がらなかった方はこれらの対応をしてもらったでしょうか? もし違うのであれば、それはその方の努力や能力がなかったからではないと思います。 英会話の習得を決してあきらめちゃだめですよ。
posted by od at 15:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

英会話で広がる楽しみ

英会話を身につけた時に、どんな楽しみがあるのか? 時々思いを馳せてみてください。
きっとそれは英会話の学習を続けるときの大きなエネルギーになりますし、また、楽しみを思い描くことで不思議と一度覚えた英文センテンスを忘れにくくする効果があるようです。 辛いことや苦しいことは忘れやすく、楽しかったことやうれしかったことはいつまでも記憶にとどめておこうとする自然な作用が、人間の脳に備わっているからかもしれません。

英会話を身につけて、

*その国の人たちとコミュニケーションを持ちながら海外旅行を満喫!
*お決まりのパック旅行ではなく、現地でその日の計画を自由にアレンジ!(ミュージカル鑑賞、野球観戦、アメフト観戦、…。)
*旅行中、気に入ったお店を見つけたら、迷いません!即利用!
*メジャーリーグベースボール! 現地アナウンサーによる熱い熱い生中継!
*本場ブロードウェイのミュージカル、観たかったんだ!
*2ヶ国語放送は原語で理解!
*字幕なしで映画鑑賞!(字幕では会話の半分くらいの情報しか伝わってきません。お気に入りのスターの息づかいまでもがリアルな会話です!)
*一度会ったらお友達。 地球の裏側に週末コール!(最近は国際電話料金が安い!)
*国際結婚したいな〜。
*第2の人生は海外で!
*わが社もグローバル展開。海外出張自信満々!
*海外からのお客様、私に任せてください!
*US企業とのビッグプロジェクト、O〜K〜!
*留学して更に英会話力に磨きをかける!
*ホームステイでも10倍楽しめる!
*MBAを取得!

…もっともっと、楽しみ方は人それぞれ!
人生いっぱい楽しんじゃえ!!
posted by od at 21:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

カッコーの巣の上で

★★★★★ 感動しました。 人としての自由とは。 そして他者から誰しもが優先されなければいけない人間としての尊厳。 これらを、極めてわかりやすいストーリーの中に描き、強烈なメッセージをこめて見る人の心に忘れえぬ衝撃をもたらします。

アカデミー主演男優賞を受賞したマクマーフィを演じるジャック・ニコルソンの不気味でしかし真実を見据えているかのような視線が印象的ですが、クリストファー・ロイドやダニー・デヴィートなどのこの作品以降個性派俳優として台頭していく役者さんの精神を病んだ患者になりきった演技にも圧倒されます。

そしてルイーズ・フレッチャー演じるラチェッド婦長が実施する治療のためのミーティング。 非常に丁寧な英語でゆっくりと患者に話し掛けていくのですが、根底にある、患者たちを絶対的に服従させようとする思いが(本人はたぶんそれがこのような患者たちに対してベストな治療方法であると信じているのだと思いますが)、じわじわと観客に伝わってくるこの怖さ。 患者同様に私自身も息苦しさを感じるほどでした。

観終わった後、「もっと自由に人生を楽しみたい」そんな思いにかられる作品でした。
posted by od at 15:57| Comment(0) | TrackBack(5) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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