2014年04月27日

セウォル号の事故はとにかく悲しい。

修学旅行中の高校生たちを襲った悲劇。
行き先が済州抗日記念館であったことで「同情する気持ちが薄れる」というようなコメントをたまに見かけますが、もちろんそのような気持ちは持つべきではないし、ほとんどの日本人がそのような気持ちは持ち合わせていないと信じます。
仕事で韓国のビジネスマンや、日本人と同じくなんとか英語力を向上させようとがんばっている韓国の若い人たちと話をする機会が時々あります。
若い人たちだけではなく圧倒的大部分の韓国人は元来反日感情なんぞほとんど持ち合わせていません。 あるのは他の東南アジア諸国と同様に日本に対する適度な憧れと頑張って追いついてやるぞという前向きな向上心ぐらいです。ましてやっと社会のことがわかり始めた高校生に反日感情がもともと備わっているはずなどあり得ません。
すべては、政治家が自分たち(国家)への求心力を高めるために、子供たちに反日教育を行い済州抗日記念館のような建物を造り、韓国の人々をそのような方向に意識付けしている結果のように思えてなりません。
20年前、いや10年前にも日本人には今のような反韓感情は無かったと思います。多くの日本人が韓国旅行を楽しみにしていたと思います。
韓国の政治家による反日感情の煽りにより日本人の反韓意識が高まってきているように見えて仕方ありません。

政治は大事ですし、自分たちの支持率を上げることも大事でしょう。
しかし、もっと大事なことは、日本と韓国が対等な友人同士としてお互いの繁栄と平和をめざすことではないでしょうか?
もちろんビジネスはビジネスとして、正々堂々と技術力を競い合い勝負をすればよいのです。
そして今回のような事故が起きた時には、「支援は必要だの不要だの」、「支援要請があったのなかったの」ではなく、親友が事故にあった時にとにかく現地にかけつけてできる限りのことをするのと同じように、朴槿恵大統領は支援が必要であっても無くてもすぐ近くまで来ておいてほしいと日本にあたりまえのように依頼し、安倍首相も状況によっては我々の力を利用してくれと当然のように現地に海保の部隊を緊急移動させる。そのような関係でなかったことが何よりもの悲劇ではないでしょうか?

実に悲しい事故です。
今回、何の罪もなく奪われてしまった高校生たちの死を無駄にしないために、我々はこれからどうしなければいけないか! 韓国と日本の政治家は何をしなければいけないのか! 
今後もし、何も変わらなければ、日本人も韓国人も大ばか者です。
posted by od at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。