2009年04月08日

極上オニオンスープのもっと簡単な作り方

以前このブログで『極上オニオンスープの簡単な作り方』を紹介したのですが、もう一つのもっと簡単に短時間で旨み満点のオニオンスープを作る方法を紹介します。
旨み度は以前紹介したものと変わりませんが、時間は約1/3、ガス代や電気代も1/3に節約できます。しかも、大量にまとめ作りができます。

大きめのスープ皿に6〜8杯分(玉ねぎ1個で2杯分見当です)

1.玉ねぎ3個を包丁で1〜2ミリ程度に薄切りします。(これからできるオニオンスープがうれしくて、涙ぽろぽろ。) バター約40〜50gと一緒に圧力なべ(お薦めの圧力鍋を記事の最後に紹介しています)に。(この時は特に混ぜる必要も、玉ねぎをほぐす必要もありません。)
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以前の紹介時は玉ねぎ2個でしたが、今回は3個使います。この方法で作る場合は大きめの玉ねぎ6個でも問題なく簡単に作れます。 多めに作って以下の4で出来上がったものを冷凍保存しておけば色々な料理(野菜スープ・ブイヤスープや肉料理のソース、カレー、トーストやピザの具など)に使えます。
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【重要】玉ねぎの個数に関係なく、少量の水(1/4カップ〜多くても半カップ程度)を圧力鍋に入れておきます。 この少量の水を入れる理由は、玉ねぎから水分が出てくる前の段階で鍋内の圧力を上げるのに必要だからです。 水が多すぎると玉ねぎの甘味が弱くなります。

2.圧力なべのふたをして強火にかけて、しっかりと圧力を高めます。 玉ねぎは野菜ですが、圧力は高めの設定で構いません。 圧力が上がったら、火力を小さくします。高めの圧力が維持できる程度で十分です。
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3.本でも読みながら待つこと約40分。途中でふたを開けて混ぜたりする必要はありません。


4.おいしそうな色に変わりました。 焦げているわけではないのですが、不思議に美味しそうなきつね色に変わります。
鍋の中の分量と同量の水を加え、コンソメを3個(玉ねぎ1個にコンソメ1個の割合)を入れて、黒コショウを一振り、先ほどと同じ圧力で約10分煮込むと出来上がりです。
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加える水の量とコンソメの個数はお好みで調整してください。
圧力なべで作る場合は、玉ねぎから出る水分の蒸発量が少ないため、加える水の量は以前紹介した作り方よりも少なめでいいでしょう。

多めに作った場合は、水を加える前のものを冷凍保存しておけば色々な料理に使えます。

5.出来上がり!
onion26.jpg 

このまま食べても、玉ねぎの贅沢な甘みが引き立つ最高の味ですが、前回紹介した通りやはり定番のチーズを乗せたフランスパンをおいたほうが、味がさらに濃厚になっておいしくなります。

しかし今回は、フランスパンが無い場合の簡単な美味しい食べ方を紹介しておきます。

1.とりあえずスープの上にスライスチーズを1枚のせる。

2.できれば、バジルを振りかける。 なければパセリ。

3.できれば、その上にクラッカーを割ってのせる。

4.できれば、食パンをサイコロ状に包丁で切り、それをオーブントースターでこんがり焼き、お皿に盛って、スープに落としながらすぐに食べる。(すぐに食べないと、カリカリの食パンがふやけすぎてダメ)
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どお?美味いでしょっ。

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最後に私も使っているとってもお薦めの圧力なべを紹介しておきます。
圧力鍋は、煮物を中心に、肉料理、野菜料理に多彩に利用できますので、一つは必ず持っておいた方が良いと思います。 イワシやサンマの背骨まで軟らかく食べれる煮付けなどは圧力なべでしかできませんし、ブタの角煮や、カレーなども、通常の1/3〜1/6程度の短い時間で美味しくできるので、経済的。 一度使い始めると、手放せなくなる調理道具です。

記事が長くなりましたので、お薦めの圧力鍋に関してはこちらのページに書いておきます。→こちら

posted by od at 23:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おいしそうですね〜(*´д`*)ハァハァ
オニオンスープで検索したら以前のを発見したので早速作ってみます!!
Posted by k at 2009年04月09日 16:35
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