生徒が20人ぐらいの英会話教室でのレッスン、2〜4人程度の少人数レッスン、そして、1対1 マンツーマンによるプライベートレッスン(個人レッスン)。
いろいろな指導形態がありますが、確実に英会話力を上げていくのには、やはりプライベートレッスンが最も効果があり、しかもその効果の差は極めて大きなものとなります。
その理由は…
1.その方のレベルと進み具合に合わせた指導ができます。
英会話力には必ず個人差がありますし、また勉強に割り当てることができる時間や習得していく力にも個人差があります。 これを無視してレッスンを進めることは、レッスンを受ける側にとっても大きな損失ですし、また指導する側にとっても一人一人の英会話力の向上を真剣に考えているのであれば、その指導テクニックは極めて難しいものとなります。 従って、私の場合、基本的には1対1のプライベートレッスンとなります。 どうしてもお友達と一緒にと依頼される場合がありますが、その場合でも皆さんの英会話力がほぼ同じようなレベルであることと、なるべく最大3人まででお願いしています。
個人差があると、英会話力の低い方は、だんだん声が小さくなっていきます…。
2.常に会話の話し手と聞き手の主体者の立場でレッスンを進めることができます。
演説とは違い、会話というのは、そのほとんどの場合1対1でなされるものであり(仮に複数人数のグループ内の会話であっても、その瞬間瞬間を見ればやはり1対1の会話)、プライベートレッスンではこの状態を終始維持することができます。
傍観者・傍聴者の状態では、ほとんど効果が上がりません。
3.その方の興味のあるものを中心とした教材を使うことができます。
指導しているとわかるのですが、英会話力に個人差があるだけでなく、興味の対象も個人個人によって大きく違いがあり、自分にとってそれが興味のある題材であると、その部分の英会話文(センテンス)の吸収がとても早いのです。 私の場合、できるだけその方の興味のある分野で、かつその方の英会話力に合わせた教材を使いながら指導するようにしています。 これもプライベートレッスンの大きな魅力です。
4.その方の時間的な都合を最優先にレッスンを組み立てることができます。
日常生活の中で、英会話のレッスンだけに没頭できればいいのでしょうが、なかなかそうはいきません。 プライベートレッスンであれば、急な仕事や用事にも臨機応変に対応することができますし、調子のいいときなどはその場で延長することも可能です。 皆さんの都合を最優先に、できる限りの対応をしています。
大手の英会話スクールなどで行われている少人数制や、プライベートレッスンを受講して思うように英会話力が上がらなかった方はこれらの対応をしてもらったでしょうか? もし違うのであれば、それはその方の努力や能力がなかったからではないと思います。 英会話の習得を決してあきらめちゃだめですよ。
2006年11月04日
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